明るく美しい色合いのアイテムは復興の証。
2004年12月
タイ南部にはスマトラ島沖地震の大津波が襲い
6000人以上の犠牲者が出ました。
津波後、バンムアン村にある一時は3000人規模の被災者が暮らしたタイ最大規模の避難所に、タイ在住の日本人住職アーチャン光男ガヴェサコー師の発案で、災害で傷ついた心への癒しを目的とした日本の「さをり織り」を導入しました。
織った布を製品に加工し販売する事で被災者の収入となり、同じ経験を持つ仕事仲間がふさぎこんでいた心を開き、「つくる喜び」が彼らの生きがいとなりました。
復興で生まれた布は、多くの人の心を癒します。
3・11に際し、タイから日本へ祈りを捧げるリストバンドが入ってきました。
私自身がツナミクラフトを好きなので、癒されモールでも商品をお預かりしています。
※saoriとのロゴゆえ、主催(=タンタン臼村さおり)のデザインブランドかと勘違いをされることもあるのですが、残念ながら、違います。
鮮やかな色合いの中に、彼らの祈り感じてください。
そして、タイの洪水からの回復を祈りましょう。
